エテリコーチのグループの、陸上ダンス振付師さんのインタビュー③終

更新が大変遅れてしまい申し訳ありません。

怖いウイルスの脅威などがありましたが、それとは関係なく自分自身が体調を崩しておりました。少しずつ回復してきています。

新しい怖いウイルスの事で私たちの生活も大きく変わりましたね。

元通りになるものと、永遠に変わってしまうだろうものとありますが、健康で快適に過ごせるならそれで十分かなと思っています。

フィギュアスケート界でも、本当に色々な事があり。。。情報に追いつけません(笑)

遅ればせながら、興味深いインタビューを少しずつ訳していきたいなと思います。

 

3/3です。今回で、アレクセイ・ゼレズニャコフさんのインタビュー翻訳は終了です。前半は似た内容の部分を省略してあったりしますが、ご興味ある方は英訳された元のページを訪ねてみてください。

英訳された記事はこちらです。

 

このインタビューの1/3は

canacraneko.hatenablog.com

です。

 

2/3は

canacraneko.hatenablog.com

です。

 

 

 

 

 

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【アレクセイ・ゼレズニャコフ︰7歳の少女がカルメンで滑る時、それは私を押し潰します。】

 

I︰時々スケーター達は振付に取り組むために、他の振付師の所へ行きます。これは良い解決策ですか?

 

A︰何故そうではないと?私はその決断を支持します。ですが彼らは必ずヘッドコーチの同意を得なければいけません。アスリートがプログラムを作るために振付師の所へ行く時は、その振付師がとても優れていて、世界的に名のある人だとしても、スケーターの身体の特性と個性が分からない、という事が起きます。そしてその振付師は最初の要素からバラバラになってしまうプログラムを作る事になる。振付師はヘッドコーチの指揮の元で働くべきであり、さもなければ実験は何も良いものを生み出しません。私はそういう所を頻繁に見てきました。

何年もの間、スケーターを導くコーチというのは、自分のスケーターがどんな能力があるのかを正確に知っています。スタミナ、スタイル、機能的なものがどうであるのか。従って、ついでに言いますと、コーチを変えた後の最初の成績は落ち込みます。専門家達は新しいスケーターを全く始めから学ぶ必要があるからです。

 

I︰あるストーリーがミーシンのグループで起こりました。振付師が振付を行い、それがスケーターにとって馴染みのないものだと、それらを放棄したのだとか?

 

A︰多分。ミーシンはとても博識で、有能な人物です。おそらく彼はプログラムが上手く行かなかった所を見て、そして変える必要があると言ったのでしょう。そうでなければ結果は出ません。起きるのは失敗だけです。大抵、グループに優れた振付師がいる場合は、どこか他の所へ行く必要はありません。エテリ・ゲオルギエヴナはそうしていました。その他は愚かな見せびらかしです。彼らは出ていって、素晴らしい振付師とプログラムに取り組んだ、と皆に話すのです。だから何だと言うのでしょう?新しいプログラムがどのような物かを最初に見せるのは、競技会なのです。

再度になりますが、エテリのグループの強さとはチームそのものの中にあります。演技構成の全ての成功、メカニズムの歯車、そして全員がそれぞれの務めを果たしています。素晴らしい技術の専門家、振付師、陸上の振付師、ジュニア勢のコーチ。全員がエテリの指揮下にあります。エテリ自身が総合的な過程を指揮します。彼女は、リーダーとして、このグループにおける最高の者たちを集めました。そして彼女自身が全てを知っています。ですから誰も他の振付師の所へ行く必要はないのです。そして大金を払う事もありません。

 

I︰ミーシンのグループでは彼らの発達のためにシェイ・リーン・ボーンの振付を繋ぎ合わせようとしました。行動を起こし、違った音楽でスケートをする…こういったオプションは可能ですか?

 

A︰いいえ。振付師として、そのような決断は明快ではありません。壊す価値は無い、明確なルールがあります。シェイ・リーンには才能があり、彼女は特定の音楽のアクセントの元に動きを入れます。従って、ただ違った音楽を彼らにやらせるのは不可能なのです。筋が通っていません。全くの始めから、振付師はおおまかなイメージを見ます。違った音楽では失われます。

私はミーシンのグループで働いた経験がないので、そこで何が起こっているのかはハッキリとは言えません。しかし結局の所、彼らが元々の音楽へ戻っているのを私達は見ています。それから結果が出始めたら、その決断は正しかったという事です。その時に、彼らはミスをしたと認めたのです。

 

I︰違う分野のトレーニングスケーターには、また別のエクササイズを与えますか?

 

A︰私が与えるものには、アイスダンサーにとって、ペア、シングルにとって、大まかなダンスの動きのスタンダードというものがあります。しかし時には特定の務めというものがあるのです。例えば、あるペアが私の所へ来ます。パートナーとは一緒にスケートを始めたばかりです。そうすると、彼らを近づける必要があります。私は彼らにアルゼンチン・タンゴを与えます。お互いをより感じ、ふれあい始め、一緒に仕事をするためです。良いダンスにおいては、人はパートナーと1つになるために合さって行きます。私の務めはこの総合体を教える事です。そうして将来には、彼らはそれを氷上へと移して行くのです。

 

I︰大抵の場合、振付師はアイスダンサーと仕事をする事に興味があるもの。これは真実ですか?

 

A︰私はそうは言いません。シングルスケーター達はアイスダンサーよりももっと造形的で、より創造的な動きを与える事が出来る、という事があります。ただスケーターの強さを見る必要があり、彼らを発達させるのです。

 

I︰貴方はモダンダンスのクラスがクラシックな身体的トレーニングに置き換えられると言いました。ジムを捨て去る事は可能ですか?

 

A︰貴方は誤解されたのですね。どんな場合でも私は身体的トレーニングの拒否を勧めたりしません。私の意見では、どのアスリートも自分の身体を観察して、身体的トレーニングをするべきなのです。特にフィギュアスケーター達は。フィギュアスケートの負荷は相当なものです。それに備え、持久力を発達させる必要があります。

つまり多くのコーチ達が運動の身体的トレーニングをアスリートに与える、という事です。アスリートに適合させるのではなく。彼らのアスリート達は筋肉が多すぎて、ウェイトリフターか柔道家のように見えます。もし貴方がボディビルダーを育てるなら、そのどこから優美さが出てくるのでしょう?スケーターとは芸術やバレエと関連づけられます。そしてアスリート達に筋肉が多くつき過ぎている時、1人の振付師では彼に何もできないでしょう。そしてそこに優美さは全くないのです。身体的トレーニングとは、スケーター達に適応した特別な身体的トレーニングにさせる必要があります。多くのコーチが、身体的トレーニングに取り組むためにスペシャリストを招待します。それからスペシャリスト達は運動競技におけるエクササイズを与え始めるのです。殆どの身体的トレーニングは特殊な競技に適応させる必要があります。

 

I:エテリのグループでは、身体的トレーニングを投げ出す事はないのでしょうか?

 

A:彼女は疲弊する事はありません。厳しい運動の身体的トレーニング、アスリート達はフィギュアスケートに適応させたエクササイズを与えられます。エテリには悲しい経験があるのです。子供達に負荷をかけ始めた、運動競技からのスペシャリストを招待した時です。結果的には、技術が落ちてしまっただけでなく、怪我が出始めました。背中と膝の痛み。ルールに反していましたから。従って、エテリ・ゲオルギエヴナは私達のスポーツにおける特有さに合わせて一般的な身体的準備を取り入れました。縄跳び、ゴム製の弾力バンド、両脚への重り、ボールなど。そしてそれは、どんなスポーツにも在るべきものであり、ロシアにおいては非常に大きな問題です。運動競技からのスペシャリストを呼んで、前世紀の基本的エクササイズを与える事は最も簡単な方法です。しかしスポーツは前進しているのです。

誰もが酷い思春期の事について話しています。でも良いコーチというのは、あらかじめそれについて準備をします。もし少女に筋肉が多過ぎたら、成長した後に筋肉は2倍か3倍は大きくなるでしょう。そして少女は片隅へと追いやられます。氷上では普通に動く事ができないのです。

 

 

終。

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長い長いインタビュー、省略した部分もありますが、訳してみました。トゥルソワ選手はプルシェンコさんのアカデミーへ移籍と発表がされていますが、これは昨シーズン中のインタビューになります。元スケーターではないエテリコーチのチーム所属のトレーナー、振付師さんのインタビューでした。

数ヶ月経って状況も変わり、フィギュアスケートのルール改正も発表になり、何を上げようかなぁと考えている所です。やはりルールに関するものがいいかなとは思ってます。

 

また少しずつ、更新していこうと思いますので、よろしければ拙ブログを訪ねに来て下さい。

 

皆様もご自愛ください。

かなくら。

 

 

 

エテリコーチのグループの陸上ダンスの振付師アレクセイ・ゼレズニャコフさんのインタビュー②

前回の続きです。なかなか長いインタビューですが、スケートの直接的な指導者ではない人のインタビューって珍しいなと思い、頑張りました。長いので3つに分けます。今回は②です。

①はこちら↓です。

canacraneko.hatenablog.com

 

英訳された記事はこちらです。

ロシア語→英語→日本語です。

I→質問者

A→アレクセイ・ゼレズニャコフさん

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【アレクセイ・ゼレズニャコフ︰7歳の少女がカルメンで滑る時、それは私を押し潰します。】

 

(後半です)

I︰もしプログラムが議論されていれば、その時は成功するでしょうか?

 

A︰いつもでは無いですね。人々が「あれは何だろう?」と議論している時に起きます。悪いPRもまたPRとなります。何かしらのナンセンスなものを起こし、そして誇大広告を得ます。しかし世界に熱狂的なより良いエキシビションプログラムの議論をさせようではありませんか。

 

I︰トゥクタミシェワは、彼女の"トキシック"という珍しいプログラム選択をフィギュアスケートの大衆化の方法として説明しました。これは良い決断ですか、それとも悪いPRですか?

 

A︰彼女は良い誇大広告を得ました!しかし全てには尺度があるべきです。文化、審美学において。このケースでは、彼女はわずかに一線を超えました。人はプタナ(インドの神話に登場する)やストリッパーでさえプログラムでやれますが、気をつけて、巧みにやらないと。一線を超えずに。彼女はあのエキシビションプログラムと共に、リーザは世界中を彼女の話題で持ち切りにしました。アイデアそのものは良いのです。しかし振付師はもっと上品に実施するやり方をトゥクタミシェワに説明すべきでした。スタイリッシュに見せるために。

 

I︰プルシェンコの衣類を脱ぐプログラムは良い方向に行きましたか?

 

A︰あれにはユーモアがありました。そして全員がそのように受け取ったのです。もし彼が本当にジーストリング(ストリッパー)のように脱いでいたら、人々の反応は困惑したものになった事でしょう。でも彼は筋肉が沢山あるフォームコスチュームを着ていました。あれは可笑しかった。彼のプログラムはカート・ブラウニングの"ピエロ"を思い出させました。人は下品な一線を超えてはいけないのです。もしプログラムのアイデアがエロティックなら、何かしらの"おもむき"と共に表現する必要があります。

 

I︰誰と仕事をするのが最も興味深いですか?

 

A︰振付師としては、上手く動く選手達と仕事をするのが楽しいです。彼らとなら狂ったように出来ますから。良いやり方で、ダンスホールにて並外れた何かが出来ます。

トゥトゥべリーゼのグループのベテラン達との仕事は良い事です。私が既に良く知った人達です。彼らが子供時代からずっと仕事をしてきて、優れた見方を持つ者たちのレベルに到達したのです。彼らはどんなスタイルでも素晴らしく踊れて、なかなか優れています。もちろん彼らをプロのダンサー達とは比べられません。しかしスケーターとしては、彼らはとても上手く動きます。彼らのために様々なプログラムが出来ます。エキシビションで創造的に出来るのです。

私はジェーニャ・メドベージェワと取り組むのがとても好きでした…彼女が私達の所を離れたのは残念です。でもこれは彼女の選択です。宿命なのです。私は彼女の決断を議論したり強く非難したりはしません。モリスと取り組む事は常に興味深いです。新たなスタイルを学ぶのです。

子供達は皆クールです。彼らは皆が独自のものを持ちます。私は個別に取り掛かろうと努めます。どんなスケーターでも興味深いプログラムが持てるのです。彼らが踊っていて、柔軟でいる事が重要です。基礎的な事は終わりました。今は創造性の時が来ています。

子供達がストレッチから始める時、トレーニングは大変です。強さ、感情を授ける事が必要なのです。彼らに基礎的な事を説明します。芸術家としての私にとっては、そんなに面白くはありません。私は楽しさを呼ぶ創造的な過程に携わりたいです。

 

I︰リプニツカヤとの仕事は楽しかったですか?

 

A︰ユリアは本当に貴重な存在です。しかしながら、彼女は私達とそんなに長く一緒にはいませんでした。そしてアスリートとして演技をしないのです。私は私達のグループで長い年月の間トレーニングを続けている選手達と一緒にやる事が快適です。でも少しずつ、新顔達もまた成長しています。

例えば、カミラ・ワリエワです。彼女はゴージャスなバレエ的準備が整っています。私は彼女にアダージョを作りました。数少ないアスリートがこのレベルの振付を上手く対処出来ます。彼女は簡単にダンススクールに入れた事でしょう。彼女のボディタイプは、バレエのために生まれたのです。カミラはとても柔軟性があり、軽く、品があります。神に口づけを受けたのです!誰にも分かりませんが、もしフィギュアスケートでなくとも、我々は彼女の名前を聞いていたでしょう。ボリショイかマイリンスキー・バレエ劇場のプリマとしてです。より高いパワーから、熟達されたものが彼女に与えられました。そしてこれは使われなければいけない。私は彼女とクラシックなスタイルを取り組むのが好きです。しかしもしモダン動きをやったら、彼女は十分な固定されたポイントや強さ、爆発的なパワーは持たないでしょう。

 

I︰ワリエワがエテリのグループに参加する前から彼女の名前を聞いたことがありましたか?

 

A︰私はモスクヴィッチ・スケーティングリンクで教えていました。そしてトレーニングにおいてカミラに気づいていました。私は最初の動きでこの少女に気づきました。振付師として、私はそのような目を持っています。私は即座に才能ある子供を見る事が出来ます。カミラはほんの子供の年齢から人目を引く子でした。それからはまだ私は彼女と取り組む事はありませんでした。それでも私は彼女のキャリアを追っていたのです。彼女には素晴らしい将来が待っている事は明白でした。彼女は幸運です。しかし才能があるだけでは不十分です。個性が必要なのです。スポーツにおいて、最も重要な事は努力をする事です。

 

I︰エテリ・ゲオルギエヴナはカミラがクリスタルヌィに来た時に、貴方に彼女の批評を頼みました?

 

A︰エテリは非常に経験豊かですから、他人からの批評などは必要ありません。彼女は全てを見ています。技術と振付、どちらもです。ここにはプロにとって不可思議な事など全く無いんです。トゥトゥべリーゼはチームに意見を聞く必要はなく、彼女が才能と巡り合った時に、彼女自身が理解します。エテリはそのような目を持つのです。彼女はユニークな才能を見つけ出します!

 

I︰カミラは今、4回転を跳んでいます。その事から、彼女は技術と優美さのバランスの最高の例と言えますか?

 

A︰多分。しかしカミラはクラシックなやり方において上手く動きます。彼女には完璧な造形的な動きがあります。彼女には叙情的なジャズ・モダンを与える事が出来ます。ですが彼女は何かもっとダイナミックで攻撃的なものには対処出来ない事でしょう。そしてジャンプは崩れていき、そこには十分な機能的トレーニングがなくなります。サーシャ・トゥルソワが持つようなスポーツ的運動性の事です。従って、素質を飛び越えてはならないのです。どのスタイルがスケーターにとって近いのかを理解する必要があります。選手を壊すべきではなく、自然な事に逆らうべきではありません。選手が持つものを発展させる方が良く、徐々に新しい事に挑戦するのが良いでしょう。

 

I︰コストルナヤはワリエワのタイプに近いですか?

 

A︰そのように思います。しかしアリョーナはもっとダイナミックな動きができ、力強い振付が見せられます。コストルナヤは万能なスケーターですが、二人には多くの似た点があります。

 

(中略)

 

I︰サーシャ・トゥルソワに振付の必要性を説明しなければいけませんか?

 

A︰サーシャとは何の問題もありません。彼女がヴォルコフのグループで滑っていた時、私は彼女の運動能力が、柔軟性のある子供達と同じようにはスピンや滑りを上手くやるのを許さない事に気づいていました。でも彼女にダンスのトレーニングの必要性を説明する事はしなくても大丈夫です。逆に、サーシャの母親が彼女を個別指導へと連れて行きました。問題の理解と、解決への情熱があります。それから私達は結果を見るのです。サーシャは今、より踊りができて柔軟性があります。

 

I︰それでは、彼女の技術的強みを考慮するにあたり、彼女の演技構成へ取り組む気持ちを高めるやり方とは?

 

A︰貴方は4回転が彼女にどれだけの点数を与えるのかを理解しないという愚か者にならなければ。両親達もコーチ達も分かっています。それで彼女は技術に集中しているのです。そこには振付があるべきですが、内容に応じてのものです。最も難しいステップから4回転に入る事は不可能です。それから信じ難い動きを見せる事もです。4回転のための強さが残りません。そしてサーシャはプログラム中に4つか5つの4回転があります!バランスがあるべきなのです。

そして彼女はまだ若いという事を忘れないで下さい。彼女の年齢が上がっていくと、芸術的イメージと意味のある動きへの、より良い理解がある事でしょう。そしてトゥルソワのプログラムは違って見えるのです。複雑なプログラムのために成熟するには、人には時間が必要です。サーシャは彼女の弱点を理解していて、それに取り組んでいます。前進しています。彼女がもっと小さかった頃、彼女には筋肉が多すぎました。今では柔軟性が明らかに見て取れます。毎年、全てが良くなっているのです。

 

(中略)

 

I︰フィギュアスケートに良くある"ロシア的"スタイルがあります。これはどういう意味でしょう?

 

A︰まず初めに、振付への取り組みなのです。欧州出身のアスリート達はしばしば私のスタジオに来ます。そして彼らにはかなりダンスの動き、柔軟性、審美学が欠如しています。ロシアでは、西洋よりもそれをもっと真剣に扱うものです。トップアスリート達は発達していますが、実際彼らは子供時代から振付を必要とします。ナショナルチームに入ってからではなく。私達は良い振付師とダンストレーニングの欠落を見ます。

私達はシステムと作り上げられた全ての状態があります。それぞれのメジャー・スクールには専属のフルタイムの振付師がいます。彼らのレベルについては話しません。彼らは素敵な人達で、中級レベルがいますが、少なくとも彼らはそのレベルなのです。欧州ではこういう事は見ません。グループには振付師がおらず、アスリート達は海外へトレーニングキャンプへ行かねばなりません。これは私が愛国者であるかのように見せたいから言うのではなく、ここと海外のどちらでもその状態を見るからです。これは演技からも明白です。トップ選手達は今でも評判を保持して、面白い動きを見せる事が出来ます。しかし子供達やジュニア勢は私達にとってはずっと劣っているのです。

 

I︰もし我々の専門家と西洋の専門家を取ってみると、その間には同等のものがありますか?

 

A︰はい。私達は西洋の専門家達となんら劣っている事はありません。ある箇所では彼らは上回っています。しかしそういった比較は全く正しくないのです。同僚として、私は他の専門家達の仕事を議論する権利を持ちません。レベルは同じくらいであり、取り掛かりへの違いがあると言いましょう。それぞれの優れた振付師達は、彼ら独自の仕事のスタイルがあります。最初の動きから明白になるのです。アベルブフの各プログラムは見分けられます。グレイヘンガウスの各プログラムは見分けられます。これは私がプログラムを見た時に起こりましたが、誰が振付師なのかは知りませんでした。時には、誰が振り付けたのかを知るために、私には1分で十分なのです。

 

I︰今シーズン、メドベージェワは興味深い状態にありました。ショートはイリヤアベルブフによるもので、フリーはシェイ・リーン・ボーンです。1人のアスリートにとって、2つの違ったスタイルです。

 

A︰私はこのケースにおいて彼女のチームは完璧に仕事をしたと思います。最も重要な事は、彼らがジェーニャとのおかしな実験を止めた事です。ショートもフリープログラムもどちらも叙情的です。それはジェーニャが常に最善の事を見せるものです。エテリの元を離れる前に、彼女は殆どいつもそのスタイルで滑っていました。それから、彼女が離れてからすぐに、彼らは彼女に遊び心のあるジャズを与えました。そしてそのプログラムは上手くいかなかった。その後にミーシャ・ジーが上品で叙情的なプログラムを作り、奇跡が起こりました。ジェーニャは要素をやり始めたのです!全ては明らかです。仕事のやり方を壊さない事。もしかするとジャズのプログラムは良いかもしれませんが、ジェーニャには合いませんでした。

 

I︰もう一方で、もしスケーターが安定して同じスタイルで滑っていたら、どこに成長がありますか?時には心地よい場所から離れる事に価値があります。

 

A︰スケーターが多才であれば成長する必要があります。しかし再度言いますが、この成長は段階を踏むべきで、結果に対して有害であるべきでは無いのです。挑戦して、上手く行かなかった。そうしたら来年まで持ち越しです。もう一度挑戦してみる、今はそれが良くなっている。今、スケーターは新しいスタイルでやる事が出来ます。アスリートにダンスの準備がある時は、機能的に良く準備が整っています。そこに技術の問題はありません。そうしたら実験が出来ます。しかし、ある人が準備ができていないなら、頭の上でジャンプを試みるようなものです。

 

I︰「成熟した女性のスケーティング」について話しましょう。それはアスリートの振付的能力の発展となるのでしょうか?

 

A︰子供達と大人の間の振付の違いは複雑です。小さな子供達とは、私は基礎的なものから始めます。彼らが成長したら、もっと躍動的な動きを与える事が出来ます。複雑な芸術的イメージを彼らは理解し始めます。精神的に成熟した年齢にのみ、もたらされる事が出来るイメージというものがあります。私が7歳の子供がアルゼンチン・タンゴやカルメンで滑る所を見る時、それは私を押し潰します。彼らは成熟した年齢で演技される必要のある大人のテーマをやっているのです。さもなければ、馬鹿らしく見えます。

 

I︰あるインタビューで、エフゲニア・メドベージェワは数年間メモリーズ・オブ・ゲイシャを演じるというアイデアがあったと語りました。しかし今となってだけ精神的にその準備が出来るようになったのだと。彼女は正しい瞬間を待っていたのでしょうか?

 

A︰付け加えると、私はこの会話を覚えています。数シーズン前にジェーニャはメモリーズ・オブ・ゲイシャで滑るというオプションを考慮していました。そして、彼らはそれを拒否しました。何故ならジェーニャ自身とコーチ達が、彼女はまだ準備が出来ていないと決めたからです。そしてそれは正しかった。今、彼女は成熟した女の子です。彼女は氷上で何を見せているのかを理解し、感じています。このストーリーの悲劇をまだ理解していない、青年期において"メモリーズ・オブ・ゲイシャ"を上手く滑る事は可能ではありません。今、彼女は準備が出来ています。だからこそプログラムはゴージャスに見えるのです。

 

I︰この点において、女子シングルの年齢制限の引き上げに関する多くの話や提案があります。貴方のご意見は?

 

A︰私はイメージについて話しました。年齢制限には反対です。発展の止め方?フィギュアスケートは、新体操と同様に若い人向きのスポーツです。それで何故人工的にアスリートを成長する事から妨げるのでしょう?時々はアスリートに怪我をさせないための熱情を持ち続ける事は価値ある事です。しかし我々のコーチは教養ある人々です。彼らはウルトラCの要素を、準備が整った子供達にだけやります。そして子供達の準備が出来ているのなら、何故シニアで競技したり難しいジャンプをする事を禁止されるべきなのです?これは人工的バリアです。

女子シングルスケーティングは今、迅速に発達しています。電車はフルスピードで進んでいて、年齢を上げる事は停止するクレーンを引っ張りだすようなものです。電車は単純に倒壊するでしょう。きっとこのアイデア国際スケート連盟、そして我々の競技者達から出てきたものです。明らかに、ロシアのフィギュアスケートでの優勢には全員が既にうんざりしています。それでスポーツ高官は、どうやってこれを変えるのか、を考えているのです。

 

I︰アーニャ・シチェルバコワは今シーズン、彼女の年齢には難しいイメージのものをやりました。映画「パフューム」からの音楽です。彼女はこのストーリーを見せるために、精神的に準備が出来ていたのですか?

 

A︰アーニャはそんなに小さくありません。彼女は映画を見て、本を読み、全てを理解したと思います。子供達は今、全てを素早く掴み取ります。ここにラインがあります。それは年齢にそぐわないイメージがある時に、超えてはいけないラインです。シチェルバコワには卓越したプログラムがあり、彼女は氷上でこのアイデアを素晴らしく表現します。もしかすると20歳で彼女はもっと上手く滑る事があるでしょう。全ては経験から来るものです。

 

(続きます)

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2つに分けて終わらせようと思いましたが、めちゃんこ長いので(;・∀・)

更に3つに分けたいと思います。

次が最後です。 

 

エテリコーチのグループの陸上ダンスの振付師、アレクセイ・ゼレズニャコフさんのインタビュー

エテリコーチのグループの振付師の方のインタビューです。なかなか読み応えのある内容です。また長いですが、興味深いので頑張りました。

英訳された記事はこちらです。

ロシア語→英語→日本語です。

I→質問者

A→アレクセイ・ゼレズニャコフさん

 

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【アレクセイ・ゼレズニャコフ︰7歳の少女がカルメンで滑る時、それは私を押し潰します。】

 

I:アレクセイ、インタビューで貴方は言っていました。エテリに会う前はフィギュアスケートに慣れ親しんではいなかったと。もう少し話して頂けますか?

 

A:それは完全な真実ではありません。エテリの前には、私は良くフィギュアスケートに慣れ親しんでいました。ただスポーツでは無かったのです。アイスショーで仕事をしていました。(より的確に言うと、サーカス・オン・アイスです。)とても長い間です。私達は6か月間ハンガリーで過ごしました。そこで新しいショーの制作をして、ロシアで披露しました。ですから私はエテリ・ゲオルギエヴナに出会う前から産業の中にいました。彼女は私に最高峰の成功のスポーツに近づく機会を与えたのです。

 

I︰それはどれくらい前でしたか?

 

A︰私が間違えていなければ、12年前です。何年もの間、エテリ・ゲオルギエヴナと私は一緒に仕事をしてきました。

 

I︰そして誰も彼女を知りませんでした。彼女は米国から帰国したばかりだった。そうでしょう?

 

A︰その時まで、彼女は"クリスタルヌィ"で1年ほど働いていました。全ての事は既に整っていたんです。しかし色々なケースにおいて、これは素晴らしいコーチング・キャリアの始まりに過ぎませんでした。彼女が素晴らしいコーチとなるための。ポリーナ・シェレペン、アジアン・ピトケーエフ、とても小さかったジェネチカ・メドベージェワがグループにいました。

私はエテリのグループの長い経験を持つ者達と取り組み始めました。そして彼女と共に異なる段階を通り過ぎて来たのです。多くの人が変わりました。チームは定期的にアップデートされ、エテリはこの事には非常に念入りでした。彼女はスイス時計のようなチームワークを作り上げるため、定期的にチームに合う専門家を探し求めました。各人が、エテリが長年かけて集めた大きな機械装置のギアなのです。そして私はエテリ・ゲオルギエヴナと共に手を取り合って、全てこのやり方でやって来ました。そこには全てがありました。罵りやハグ、幾つかの人生の分岐点となる経験…

 

(中略)

 

I︰人間としてのエテリに関して、貴方のご意見は?

 

A︰多くの人々が彼女は無慈悲で冷酷な人間だと思っています。彼女は自分自身にそのような印象を作り出します。人が彼女をテレビで見る時、彼女はまるで氷の女王です。1つの感情だけでなく。ですが事実は、その仮面の裏側には感情の嵐が煮えたぎるのです。彼女は自分を抑える事がとても上手い。強いキャラクターの裏には、とても傷つきやすく繊細な女性がいます。彼女の不幸を願う人々には信じる事が難しいでしょう。しかしエテリは本当の魂を持って生きている人間です。通常、強い人々はとても傷つきやすいものです。彼らはそれを公に見せる事はありません。

彼女は自分のアスリートのために、自分自身を抑えます。彼らは彼女の自信を見ます。そして石の壁裏と同じように、彼らは安全なのです。コーチが緊張している時は、すぐにアスリートへと伝わります。この着実さは時間、経験とともに現れます。人はアスリートからコーチへ生まれ変わる必要があり、そしてこれは長く難しい過程なのです。

 

I︰そしてミーシンは感傷的に見えます。

 

A︰私はその事は話しません。アレクセイ・ニコラエヴィチには人生の知恵があります。そして彼はどんな状況も落ち着いて解釈します。感情抜きにです。彼は既に多くの事を人生で見てきたので、彼を喜ばせたり怒らせたりする事は難しいのです。彼は全ての事を哲学的に解釈します。私は彼を非常に尊敬しています。傷つきやすい年齢のハイレベルなアスリートには、とても価値ある事でしょう。私は一般的にあの時代の人々を尊敬します。彼らは人生により鍛えられました。私達の世代の人々というのは、"グリーンハウスの状態''で育ったのです。

 

I︰子供の頃にフィギュアスケートを見ましたか?

 

A︰もちろん。ソヴィエト時代、テレビには何も面白い事がありませんでした。テレビのフィギュアスケート競技会はまるでホリデーでした。私達はいつだって見ていたんです。私が思うに国全土が見ていました。私は本当に好きで、やってみたかったです。でも当時の私の街には、コーチもスケーティングリンクもありませんでした。スケートをする場所がどこにも無かったんです。もしその頃にこのスポーツが今くらい発展していたなら、私はスケーターになっていたでしょう。私はこのスポーツを愛していますから。本当になりたかった。でも機会が全くありませんでした。

 

I︰フィギュアスケートは15年経って劇的に変わりましたか?

 

A︰振付はずっと前進しました。ジャズモダン、コンテンポラリー・スタイルに携わる事が流行に変わりました。子供達は上手く動き始め、より力強いです。彼らは振付をより真剣に受け取り始めました。その役割は上がったのです。そしてダンスの技量は技術と滑走のどちらにも影響します。ダンスは身体の整合を発達させます。それは複雑なジャンプを実行する事、上手くスピンをする事、滑る事を助けます。身体をより良く感じるのです。

20年前のフィギュアスケートを見てください。少しのスケーターが彼ら自身を表現し、何か氷上でクールな事をしていました。バランスが全く無かった。技術へのバイアスがありました。2000年代の典型的なプログラムとは、ストローク、エントリーパターン、ジャンプ、ストロークです。揺れ動き、引き出していた。それが全ての振付だったんです。主要な事は4回転を跳ぶ事でした。今のハイレベルな競技会では、殆ど全員が表現の技量を持ちます。私達は最も複雑なトランジション、ステップ、ボディワーク、手、感情を見ます。そしてそのようなプログラムは完全に違って見えます。フィギュアスケートは振付無しには出来ません。

 

I︰同時に、もし多くの振付とトランジションをプログラムに加えたら、複雑なジャンプのための十分な力が無くなるでしょう…

 

A︰同意します。各アスリートには独自性があります。もしプログラムが複雑すぎて、そしてスケーターがそれに対処出来なければ、その時は簡略化されるべきです。もしスケーターが全てのジャンプで転倒するなら、洗練され過ぎた振付と共にある革新的なエントリーパターンとは、何が必要となるのか?そこにはハーモニーがあるべきなのです。そして有能な専門家は常にこれを見ています。振付師、技術コーチ、ヘッドコーチは最初に滑る時に、アスリートがこのようなプログラムを出来るか出来ないのかを理解すべきです。もしいつも失敗があれば、私達は高い位置で話をする事が出来ません。

そういう事がアスリートに起きるのは稀ですが、例え彼らが強さが欠如していると感じたら、彼は1つかまた別の要素をやらない、とコーチに言うでしょう。軍隊としてのスポーツは、コーチが決断します。しかしコーチには責任があります。全ての要因を考慮しなければ。もしスケーターが対処できるなら、誰しもの心を掴むようなプログラムをやらせます。否であれば?より簡単なプログラムをやらせた方が良いでしょう。ただしクリーンにするのです。

 

I︰今は、表現と技術にはバランスがありますか?

 

A︰全て個人差があります。全員が違うのです。誰かはそれを持っていて、誰かには欠けています。あるスケーターはとても優美に滑りますが、ウルトラCの要素が出来ません。他の者は筋骨隆々とした身体を持ちます。彼らは4回転をやる事はより簡単ですが、同様の筋肉のたくましさが彼らに柔らかく滑り、良い振付を見せる事を許さないのです。この事から逃れる事は出来ません。自然な事です。"1つのサイズを全員に合わせる"ようなアプローチは存在しないのです。

 

I︰良いでしょう。2人の極端な例を上げましょう。ジェイソン・ブラウン…彼は我々の時代の中で最も構成要素の高いスケーターだと認識されます。しかし彼には4回転等の難度がありません。そして中国のボーヤン・ジン…彼には4回転の素晴らしい技術があります。その一方で振付は現実的にはありません。どちらが貴方により近いものですか?

 

A︰悪いスケーティングと振付は1つのものにはつながりません。何故に卓越した技術を持つスケーターをより強くするために、振付を成長させないのでしょうか?筋肉が多すぎるスケーターが、人工的な良さと強さを複合するために私の所へやって来ます。もし身体を人工的に、ダンスをするように作れるのなら、技術は壊れる事はありません。もう一方で、もしスケーターがとても人工的なら、調整が出来ずにジャンプは上手く行きません。つまり物理学が必要とされるのです。強さと筋肉を取り戻すために。良いコーチとは即座にどうやってアスリートを助けるのかを見るものです。これが指導の才能です。

 

I︰最も覚えているプログラムを上げてもらえますか?

 

A︰何年もの間に、沢山の違ったものを見てきました。本当に心を捉えているものは…おそらくユリア・リプニツカヤの"シンドラーのリスト"です。当時それは非常に感銘を与えるものでしたが、今では振付は遥かに遠のき、欠陥が見えます。芸術的イメージはもっと輝くものに出来たのです。動きはもっと複雑に、意味を持つものに出来た。音楽は鳥肌を立たせるものですが、プログラムそのものはモダン・スタンダードには到達しません。従って、何か特定のものを思い出す事は難しいです。

ガラ・プログラムはもっと記憶に残ります。枠は無く、芸術的イメージはより輝きます。動きはもっと創造的なものです。創造性のためにもっと自由があります。私はブラウニングの"雨に唄えば"と、ハビ・フェルナンデスのプログラムが大好きです。スポーツのプログラムは一般的に言ってすぐに忘れてしまいます。ガラ・プログラムのようには心に残りません。

 

I︰プログラムが遺産となったケースがあります。例えばヤグディンの2002年五輪の"ウィンター"です。

 

A︰私が思うに、そういったフィギュアスケートの供給がその頃には無かったためです。テレビにはあまり面白みのある事が映されませんでした。ヤグディンの"ウィンター"は素晴らしいです。しかし彼がそれを今やるのなら、そのような効果的なものには、ならなかったでしょう。何故なら周りに沢山の事がありますから。沢山のスケーターがいて、沢山の良いプログラムがあります。このプログラムはシンプルに郷愁により覚えられているのです。

ウルマノフのプログラムも私に郷愁を引き起こします。私が育って行く時は、プルシェンコを追っていました。私は彼の"セックス・ボム"のプログラムが大好きです。私はあのような激しいパフォーマンスを夢見たものです。

 

I︰貴方はああいった表情豊かなプログラムが好きですか?

 

A︰もちろんです。私は常に創造性のためにいます。エキシビションはショーのようであるべきです。人が出来る全てを見せる必要があります。どう動いて、芸術的イメージを見せるのか。そしてこれは観客にとって面白くあるべきなのです。エキシビションの時にスケーターがジーンズとTシャツを着て早い動きを見せる時、私は耐えられない。悲しげな音楽、センスの無い動き、観客は眠りに落ちます…最も簡単なオプションは昨年の修正されたプログラムを滑る事です。これは粗末なやり方です。それはやってはいけません。良いエキシビションのプログラムの後には、視聴者は喜んで叫ぶべきです!

もし貴方がトップアスリートならば、世界中が貴方を見ています。そういった面汚しのようなものは見せられないのです。競技会のプログラムには物凄く注意を払われますが、エキシビションプログラムはそうではありません。結果として、人は外面、ブランドを失くし、指導スタッフは赤字になります。エテリのチームは常に何か創造的なものを持ち込みます。興味深いエキシビションも。従って、観客は彼らを愛し、ショーに招待されるのです。これはまたフィギュアスケートの人気にも作用します。エキシビションにはより幅広い観客がいるものです。彼らの助けにより、観客席の視聴者を魅了出来るのです。

 

続きます。

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長いインタビューなので、この辺りで分けようと思います。一回でまとめようと思いましたが、なかなか興味深い内容ですので、後半もがんばります。