ハビエル・フェルナンデスさんインタビュー。ISUさんのYouTubeチャンネルより。

Twitterに載せていたインタビューをこちらにも載せます。地味に間違えていたので、修正して載せます😷

過去記事も、昼間に聞き直すとちょっと違ったりしていたりして、たまに修正しています。

私は英語の仕事をしている人間ではないので、その辺はご了承ください🙇‍♀️でも、出来るだけ上手く訳していけるよう努力します(`・ω・´)ムンッ!

 

他にも訳をあげているファンの方もいますので、色んな方の訳を読むと、また違った雰囲気で書かれていたりしますので、面白いです。

是非是非(*´∀`)♪

 

ISUさんのYouTubeチャンネルにハビエル・フェルナンデスさんの引退インタビューがありましたので、訳してみました。

 

http://ow.ly/5MTG30oPFG2

 

 

ミンスクの2019年欧州選手権で試合に出て、どう感じましたか?】

 


とても素晴らしい経験でした。僕はこの試合が最後になるので。もちろんスポーツ選手として、競技者として、常に最高の順位を目指します。僕はこの大会に来る前は6大会連続優勝をしていたので、7連覇をしたかったんです。でもそれはメインの目標ではなくて。

僕のメインの目標は、ただスケートをして、良い演技をして、競技にGood-Byeと言いたかったんです。そのために来ました。


最初は少し緊張していて、同時に調子も良かったです。でも滑り始めると、自信と心地良さを感じ始めました。ですから…幸せでした。幸せだったんです。

また、悲しくもありました。何故ならもう試合に出る事はないからです。でもあのような良い演技で終える事が出来て幸せです。

幸せですね、7連覇ですしね。

 

 

【試合後に氷を少し手にとっていたのは、どんな意味があるのでしょうか?】


分かりません。アイスリンクに対して何か言う必要があると思いました。ただもっと自分自身に対して…「サヨナラ、良い時間だったよ」と。

そして、新しい生活が始まるのです。

 


【2007年に初めて出場した時のことを覚えていますか?】


僕は別人だったんですよ。その、僕は僕なんですけど、でもまるで別人でした。今はキャリアがあるけど…その時はメダルを望んでいませんでした。良い結果を得たいとも思っていませんでした。

でも、時間が経つにつれて僕は変わったと思います。ある日僕はトップに行く事ができると気づいた。そして、そうなるように努力をするようになりました。その場所に行くために。当時の僕にとって欧州選手権は既にとても大きな大会でしたから。

 


【キャリアの中でも特に際立った瞬間はいつでしょうか?】


全てです。選ぶのはとても難しいです。何か1つの事や、明確な感覚や試合というのは、難しい。フィギュアスケートでは色々な事がありますから。

 


【一番好きなプログラムは?】


全てのプログラムが特別です。僕達は皆、誰かとは違う人でいたいと思うものです。皆それぞれ違う感性を持っています。でも、全てのプログラムは素晴らしい方向へ向かいます。ただ僕は…その、僕自身はいつもやりたいと思っている大好きなプログラムがあります。

 

 


ミンスクでの試合のプログラムはどのように決めましたか?】


僕はこの試合のための、良いプログラムを持っていたと思います。そのプログラムは、よりスペイン的なものを氷上に乗せる事が出来ます。ただ主な理由として「ラ・マンチャの男」を選んだのは、五輪で演じたものだし、最近のものですから。それに長い間滑ったものでもあります。10か月位でしょうか。ずっと以前のプログラムを選びたくありませんでした。新しいプログラムもやるつもりは無かったです。何故なら取り組む時間が僕達にはなかったので。

ショートに関しても殆ど同じ理由です。このプログラムが好きだから選びました。特別でしたし、同じく時間がなかったので。

全ての事を変えないといけませんから、より良くするために。それは例えば日に日に行っていくような仕事です。

 


【スケートが昔から行われていない国で、貴方はどのようにスケーター達に影響を与えるでしょうか?】


ベストな事は、彼らにスケートを楽しむ機会を与える事です。色々な方法でね。試合やショーだったり、初めてリンクへ行く事を手伝ったり、又は彼らの町にアイスリンクを建てる事とか…それが最初のステップです。

そしてその後の将来は、ゆっくり進むと思います。スケートを好きになって、練習して色々な事に取り組んで…でも僕が言いたいのは、僕はとにかく母国の人々の助けになるために、出来ることは何でもやりたいという事です。人々がスケートを知る事、スケートとは何か理解してもらう事、彼らがスケートをする事が出来るようになる事、それが狙いです。


僕達はショーを創って、マドリードに(ショー用の)アイスリンクを作りました。それは素晴らしく、美しかった。出来れば継続して行きたいです。もっと大きなショーになるように。もしかしたら、いつか僕達自身のアイスリンクを造るとか…分かりませんけど。でも、それが狙いなんです。フィギュアスケートのために創り上げて行きます。

そしてスケートと言うと、アイススポーツという意味を持ちます。ホッケーも出来て、スピードスケートも出来て、カーリングも出来るような。多くのスポーツがありますから。

 

 

【貴方の将来の計画は?】


全て今はオープンな状態です。僕達は過去2年間、年に2回ずつショーをスペインで行いました。これを来年もやりたいと思います。出来れば海外でも。

それから僕は世界中のショーに出ますし、セミナーやサマーキャンプを開催します。スペインと、色々な国でやります。なかなか忙しくなりそうですね。


そういう意味で、僕はコーチになりたいです。でもそれは、ショーを辞めてからですね。僕は毎日リンクにいる事は出来ないですから。

僕はショーをやって、セミナーをやって、とにかく沢山の事をやるつもりです。その後に、僕は100%、コーチになるでしょう。

 


【キャリアの中で何が向上心となりましたか?】


それは殆ど僕の人生そのものです。全てやって来ました。僕はスケートが好きで、実際トレーニングも好きでした。トレーニングは僕の一番駄目な部分でもありましたけど、でも好きだったんです。毎日を調整して、トレーニングへ行っていました。試合に出るためです。

もちろん緊張もしますが、良い事もあります。ストレスから解放された、安堵の気持ちとか…だから僕は好きだったんだと思います。

試合に行って、目標に到達しようとする。引退する、と決められるようになるまで、より高い目標を求めて競技を続けていた事です。

 

 

【試合での決まり事は何ですか?】


リンクに来る前にシャワーを浴びる事です。何か決まり事があったかと言うと、ありません。

うーん、僕は良く、氷に乗る1時間前に着くようにしていました。それから氷に乗る15分前にウォーミングアップをします。30分とか35分位とか、その位前ですね。

でもスケート靴を片方から履いて、とかそういう…そういう事をすごく気にした事はないです。


プログラムをやる前には足をマッサージをしますね。スケート靴を履く前にマッサージします。それが決まり事かと言うと…そうでもないかな。

 


【一番好きな要素は何ですか?】


僕はアクセルが好きです。3Aは好きですね。もしジャンプ以外なら、振付です。演じることはすごく好きです。

 

 

【貴方の人生のモットーは?】


試合はトレーニングであり、トレーニングは試合でもある。


レーニングというのは、自分自身を証明する毎日の試合のようなものです。そして試合というのは、練習になります。試合に行って、良くても悪くても、どちらでも学びがあります。つまり、僕は何年も困惑してきましたが、それは概ね正しい事だと思います。

 

終。